【小沢一郎に日本を託す会】 オフ会のお知らせ

『小沢一郎に日本を託す会』初のオフ会を開催いたします。「託す会」のサイト  左下 の[会員専用掲示板]から入っていただく『一言!お願いします』コーナーに案内を載せましたので、ご覧ください

みなさまと共に楽しいひと時を過ごしたいと世話役一同ご参加をお待ちしております。

問い合わせ先:twitter アカウント@ichirokai_kaiin http://twitter.com/ichirokai_kaiin までツイートしてください。

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「小沢一郎議員を支援する会」第6回シンポジウム

去る9月26日に、小沢一郎議員の3名の元秘書に対する政治資金規正法違反事件に対する一審判決が言い渡されました。

これを受けて、「小沢一郎議員を支援する会」と「日本一新の会」の共催で、10月21日にシンポジウムを開催します。

司法の在り方も含め、多くの方に関心を持っていただきたい内容です。

是非、皆さま、ご参加ください!

 

「小沢一郎議員を支援する会」第6回シンポジウム

テーマ:「司法部を巻き込んだ小沢一郎攻撃」
     ―小沢一郎議員と3名の元秘書に対する裁判の動向―


日 時: 平成23年10月21日(金)

     午後6時  開場
     
午後6時半 開会

場 所: 豊島公会堂
      〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-19-1 
      TEL:03-3984-7601

講 師  衆議院議員   石川 知裕 氏(予定)
      同         川内 博史 氏
      同     
     辻   惠  氏
      参議院議員   森 ゆうこ  氏
      評 論 家    植草 一秀 氏
      日本一新の会代表
      元参議院議員  平野 貞夫 氏

ゲスト  元大阪高検公安部長 三井 環 氏

参加費(含む資料代)  お1人様 1,000円



※詳細は、「小沢一郎議員を支援する会」のサイトをご覧ください。

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小沢元代表 初公判の全発言

【小沢元代表の発言のすべてです】

今、指定弁護士が話されたような事実はありません。裁判長のお許しをいただき、ただいまの指定弁護士の主張に対し、私の主張を申し上げます。

指定弁護士の主張は、検察の不当・違法な捜査で得られた供述調書を唯一の根拠にした検察審査会の誤った判断に基づくに過ぎず、この裁判は直ちに打ち切るべきです。百歩譲って裁判を続けるにしても私が罪に問われる理由はまったくありません。なぜなら、本件では間違った記載をした事実はなく、政治資金規正法の言う虚偽記載には当たりませんし、ましてや私が虚偽記載について共謀したことは断じてないからです。

また本件の捜査段階における検察の対応は、主権者である国民から何の負託も受けていない一捜査機関が、特定の意図により国家権力を乱用し、議会制民主主義を踏みにじったという意味において、日本憲政史上の一大汚点として後世に残るものであります。以下にその理由を申し上げます。

そもそも政治資金規正法は、収支報告書に間違いがあったり、不適切な記載があった場合、みずから発見したものであれ、マスコミ、他党など第三者から指摘されたものであれ、その政治団体の会計責任者が総務省あるいは都道府県選管に自主申告して収支報告書を訂正することが大原則であります。

贈収賄、脱税、横領など実質的犯罪を伴わないものについて、検察や警察が報告の間違いや不適切な記載を理由に捜査すると、議会制民主主義を担保する自由な政治活動を阻害する可能性があり、ひいては国民の主権を侵害するおそれがある。だからこそ政治資金規正法が制定されて以来、何百件、何千件と数え切れないほどの報告間違いや不適切な記載があっても実質的犯罪を伴わないものは検察の言う単純な虚偽記載も含めて例外なく、すべて収支報告書を訂正することで処理されてきました。

陸山会の事件が立件されたあとも、今もそのような処理で済まされています。それにも関わらず唯一私と私の資金管理団体、政治団体、政党支部だけがおととし3月以来1年余りにわたり、実質的犯罪を犯したという証拠は何もないのに東京地検特捜部によって強制捜査を受けたのであります。

もちろん、私は収賄、脱税、背任、横領などの実質的犯罪はまったく行っていません。なぜ私のケースだけが単純な虚偽記載の疑いで何の説明もなく、突然現行法の精神と原則を無視して強制捜査を受けなければならないのか。

これではとうてい公正で厳正な法の執行とは言えません。

したがってこの事例においては、少なくとも実質的犯罪はないと判明した時点で捜査を終結すべきだったと思います。それなのに、おととし春の西松事件による強制捜査、昨年初めの陸山会事件による強制捜査など、延々と捜査を続けたのは、明らかに常軌を逸しています。この捜査はまさに検察という国家権力機関が政治家・小沢一郎個人を標的に行ったものとしか考えようがありません。

私を政治的・社会的に抹殺するのが目的だったと推認できますが、明確な犯罪事実、その根拠が何もないにもかかわらず、特定の政治家を対象に強制捜査を行ったことは、明白な国家権力の乱用であり、民主主義国家、法治国家では到底許されない暴力行為であります。

オランダ人ジャーナリスト、カレル・ヴァン・ウォルフレン氏は、近著「誰が小沢一郎を殺すのか?」で「小沢一郎に対する強力かつ長期的なキャラクター・アサシネーション、『人物破壊』は、政治的に類を見ない」と言っています。

「人物破壊」とは、その人物の評価を徹底的に破壊することで、表舞台から永久に抹殺する社会的暗殺であり、生命を奪う殺人以上に残虐な暴力だと思います。

それ以上に、本件で特に許せないのは、国民から何も負託されていない検察・法務官僚が土足で議会制民主主義を踏みにじり、それを破壊し、公然と国民の主権を冒とく、侵害したことであります。

おととしの総選挙の直前に、証拠もないのに検察当局は捜査・逮捕権という国家権力を乱用して、私を狙って強制捜査を開始したのであります。

衆議院総選挙は、国民がみずから主権を行使して、直接、政権を選択することのできる唯一の機会にほかなりません。とりわけ、2年前の総選挙は、各種世論調査でも戦後半世紀ぶりの本格的な政権交代が十分に予想された特別なものでありました。そのようなときに、総選挙の行方を左右しかねない権力の行使が許されるとするならば、日本はもはや民主主義国家とは言えません。

議会制民主主義とは、主権者である国民に選ばれた代表者たる政治家が自由な意思により、その良心と良識に基づいて、国民の負託に応え、国民に奉仕する政治であります。国家権力介入を恐れて、常に官憲の鼻息をうかがわなければならない政治は、もはや民主主義ではありません。

日本は戦前、行政官僚、軍部官僚検察・警察官僚が結託し、財界、マスコミを巻き込んで、国家権力を乱用し、政党政治を破壊しました。その結果は、無謀な戦争への突入と悲惨な敗戦という悲劇でした。昭和史の教訓を忘れて今のような権力の乱用を許すならば、日本は必ず同様の過ちを繰り返すに違いありません。

東日本大震災からの復興はいまだに本格化できず、東京電力福島第一原子力発電所の事故は安全な収束への目途すら立たず、加えて欧米の金融・財政危機による世界恐慌の恐れが目前に迫ってきている時に、これ以上政治の混迷が深まれば、国民の不安と不満が遠からず爆発して偏狭なナショナリズムやテロリズムが台頭し、社会の混乱は一層深まり、日本の将来は暗たんたるものになってしまいます。

そうした悲劇を回避するためには、まず国家権力の乱用を止め、政党政治への国民の信頼を取り戻し、真の民主主義、議会制民主主義を確立する以外に方法はありません。まだ間に合う、私はそう思います。

裁判長はじめ裁判官の皆様の見識あるご判断をお願い申し上げ私の陳述を終えます。ありがとうございました。

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ウォール・ストリート・ジャーナル 日本版 より

【社説】小沢主導の政界再編への期待
2011年 6月 3日 

日本の菅直人政権に対する野党の不信任決議案は2日、293対152の大差で否決された。この結果は一見、菅首相の圧勝にみえる。だが、この国ではよくあることだが、その実は全く異なり、菅首相を「勝利者」と呼ぶには程遠い決着だ。東日本大震災の復興にめどがつくと思われる2、3カ月のうちには退陣することを表明した上での不信任案否決だからだ。

 当初不信任案に賛成して首相を引きずりおろそうとしていた与党・民主党議員を土壇場で思いとどまらせたこの退陣表明の裏でどんな取引があったのか。それが表に出て来るには、まだしばらく時間がかかるであろうし、同時にそれは強力なリーダーが必要なこの試練のときに、先の見えない不確実な時間が続くことを意味している。

 与党・民主党内の反菅勢力が野党に協力して不信任決議を可決させるのに十分な人数を確保していたかは、今となってはわからない。採決前夜の票読みでは確率は五分五分だったようだ。だがいずれにせよこの日に不信任案を通して退陣までに追い込むまでの必要はなかった。調査機関ピューの最近の世論調査では、日本人の79%が首相の震災対応をお粗末とは感じてはいるものの、大半の国民がこの国難を顧みずに繰り広げられる民主党内の権力闘争を苦々しく思い、当面は菅首相の続投を容認していたからだ。

 菅政権がここ数カ月で向き合う最大の試練は、実は震災復興ではない。その震災対応も含めた政府活動を担保する補正予算や予算関連法案を国会で成立させることこそ最重要課題なのだ。米国政府同様、日本政府も借金枠の上限ぎりぎりまで来ている。様々な社会保障政策を見直さなければ、この膨大な政府債務はいずれ制御不能になる。

 31日に米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスが日本の国債格付けを引き下げる方向で見直すと発表したのも、財政改革の進展がみられないことと、低い経済成長見通しが原因だ。それはつまり、日本の政治システムが末期の機能不全に陥っているとの認識の表れなのだ。
 
 この停滞を打破するのに日本がより強力な指導者を見付けることは喫緊の課題だ。その候補の一人は民主党の小沢一郎元代表かもしれない。長く首相候補とされながら、いまだ首相にはなっておらず、また彼の育てた有力政治家の誰もが首相職には就いていない。しかし小沢氏のただならぬ力は、今年初めに政治資金スキャンダルで起訴され、昨年9月には民主党代表選で菅首相追い落としに失敗したにもかかわらず、その影響力を保っていることをみれば明らかだ。最大野党・自民党の谷垣禎一総裁は今週に入り、民主党・小沢グループとの連立政権の可能性を排除しないとも受け取れる発言を行った。過去の自民党と小沢氏の怨念を考えれば驚くばかりだ。

 国民世論が小沢氏を嫌っているのは紛れもない。ここでこの政治家の嫌疑について何らかの法的免責を与えれば大きな物議を醸すことは必定だ。しかし小沢氏が自民党と袂(たもと)を分かつことになった彼の長年にわたる政治信条――利益供与型政治の改革へのたゆまぬ努力、官僚支配の打破――を考えると、その力は重要だ。もし小沢氏が民主、自民両党の改革支持勢力を束ねることができれば、小さな政府と経済成長の促進政策への国民的コンセンサスを形成することも可能になるかもしれない。

 現実には、ムーディーズや他の政治評論家が予測するように、また精彩に欠けた別の政治家が民主党政権で首相になり、停滞が続く可能性は高いだろう。とはいえ、この国の債務問題がいよいよ危機に近づいている現在、政治を密室から解き放ち、国民の前でしっかり政策論議を進めることのできるリーダーのいち早い出現が待たれる。

※ ウォールストリート・ジャーナル(英称:The Wall Street Journal、WSJ)は、ニューヨークで発行される国際的な影響力を持つ日刊新聞である。長年にわたり、アメリカ合衆国内での発行部数第1位を占めてきたが、最近ではUSAトゥデイ(211万部)に次ぐ第2位(208万部)であった[1][2]。しかし、昨今の新聞不況によりUSAトゥデイが部数を減らしたため、2009年ウォールストリート・ジャーナルが再び首位に返り咲いた[3]。ニューズ・コーポレーションの子会社であるダウ・ジョーンズ社が発行する。保守系・共和党寄り。

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小沢一郎元民主党代表『ウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビュー』

小沢一郎元民主党代表はウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューで、福島原発事故への政府の対応は「遅く、放射能汚染に対する認識がまったくない」と批判するとともに、長年ライバル関係にある菅直人首相について「首相は一日も早く代わったほうがいい」と述べ、対決姿勢を鮮明にした。

 以下はインタビューの一問一答。

Q:東日本大震災と福島第1原発事故以降の政府の対応について、全般的にどう評価しているか。

A:もう2カ月以上、70日になる。原子炉がコントロールできない状況に置かれている。

 私は客観的な見方をする学者の先生から、この状況は燃料の熔融や炉が破損して、非常に危険な状況だということを聞いていた。非常に心配していたら、今になって、仕様がなくなってポツポツ認めている。対応が遅く、放射能汚染に対する認識が甘い、というより、まったくないといってもいいくらいの菅内閣の対応だ。

   一般自然災害への対応も、私の県も被災県の1つだが、単なる旧来の取り組みと同じだ。役所の積み上げと、査定に任せきりで、民主党が目指した国民主導・政治主導という政治の在り方とは程遠い実態になっている。私もそうだが、ほとんどの人たちが、不安と不満を募らせているというのが現状だ。やはりその最大の原因は、民主党が掲げてきた、政治家が自ら決断して政策を実行するということが行われていないためだ。決断とは、イコール責任だ。責任を取るのが嫌だとなると、誰も決断しなくなる。

Q:原発事故で事態をここまで悪くしないようにするために、政府がすべきであった決定や政策はどんなものがあったか

A:こういう状況になると、東京電力の責任に転嫁したって意味がない。東京電力が悪い、あいつが悪い、こいつが悪いということを言っている。どうでもいいことならそれでいいが、原発の放射能汚染の問題は、ここまで来ると、東電に責任を転嫁しても意味がない。政府が先頭に立って、政府が対応の主体とならねばいかんというのが、私の議論だ。東電はもう、現実何もできないだろう。だから、日一日と悲劇に向かっている。

Q:菅首相は統合本部を数日後に設立し、東電に踏み込んだ。あれは十分ではなかったのか。

A:十分も何も、パフォーマンスはどうだっていい。そういうことを気にすべきではない。事態は分かっているのだ。何が起きているかってことは、ほぼ。東電が分かっているのだ。東電が分かっていることは、政府も分かっているのに決まっている。だから、私が言ったように、他人に責任をなすりつける話ではない。政府が主体となって対応策を、どんな対応策かは専門家を集めなければ分からない。それは衆智を集めて、こうだと決まったら政府が責任を取るからやってくれと、そういうのが政治主導だ。それがまったくみられないから、国民はいらいらして不満を募らせ、民主党はだめだとなっている。

Q:小沢氏が指揮を執っていれば、最初の段階でメルトダウンが起きて危ないということは国民に大きな声で言っていたか。

A:言うだろう。隠していたらどうしようもない。それを前提にして、対応策を考えねばならない。当面は福島の人だが、福島だけではない、このままでは。汚染はどんどん広がるだろう。だから、不安・不満がどんどん高まってきている。もうそこには住めないのだから。ちょっと行って帰ってくる分には大丈夫だが。日本の領土はあの分減ってしまった。あれは黙っていたら、どんどん広がる。東京もアウトになる。ウラン燃料が膨大な量あるのだ。チェルノブイリどころではない。あれの何百倍ものウランがあるのだ。みんなノホホンとしているが、大変な事態なのだ。それは、政府が本当のことを言わないから、皆大丈夫だと思っているのだ。私はそう思っている。

Q:なぜ、このタイミングで出てきたのか。

A:隠しようがなくなったからだろう。知らないが。政府に聞いてみるべきだ。

Q:菅首相はアドバイザーを集めて意見を聞いている。聞き方がまずいのか。

A:何を聞いているのだか知らない。集めただけではしようがない。結論を出して何かやらないと。だいたい、原発で食っている連中をいくら集めてもだめだ。皆、原発のマフィアだから。あなた方もテレビを見ていただろう。委員だの何だの学者が出てきて、ずっと今まで、大したことありません、健康には何も被害はありません、とかそんなことばかり言っていた。原子力で食っている人々だから、いくら言ったってだめなんだ。日本人もマスコミもそれが分からないのだ。日本のマスコミはどうしようもない。 

Q:いろいろ聞いてやってみて、だめだったら辞めてもらうということだが、どこまでいったら辞めてもらうのか。どの辺が判断の基準になるのか。

A:どこまでということはない、何もしていないのだから。このまま、ダラダラしていたら、本当に悲劇になってしまう。海も使えなくなる。

Q:原子力エネルギーをどう考えるか。 

A:しょせん、過渡的エネルギーとしてはある程度、大口電力供給のためにも仕方がない。だが、高レベルの廃棄物を処理できないからいずれ、新しいエネルギーを見出さなければいけない。そのように私は言ってきた。まさに今、こういう自然災害のなかで、原発の事故まで起きて、これを食い止めると同時に、長期的なエネルギー政策をしっかりと考える必要がある。

Q:菅政権に対する小沢氏の批判だが、今回、事態の深刻さに対して菅政権が国民に対して正直でなかったことにあるのか、それとも、もし政権が強ければ、事態の対応はもっとうまくいっていたということにあるのか。

A:政権が強い、強くないとの表現も間違いではないが、さきほどから言っているように、何か国民生活に関する問題を処理する時に、われわれは、自民党の官僚機構に任せて、おんぶに抱っこの政治はもはやだめだと言ってきた。政治家が自ら決断し、国民のための政治を実行する。今回の原子力の話だけではない。

 しかし、それは何かというと、それはイコール責任だ。決断したら決断した者の責任が生じることは当たり前だ。責任のない決断はない。そういうことを主張してきたにもかかわらず、民主党の政権が、特に菅政権が、そうでないという実態に気づき、国民の支持を失っている。政策の実行ができないのなら、総理をやっている意味がないでしょう、ということだ。

Q:問責決議案や不信任案を提出する、提出しないとの話が出ているが、国難といわれる時期、そのような政治家の動きを国民はどう受け止めているとみるか。

A:困難な時だけ仲良く、仲良くというのは日本人の発想で、だからだめなのだと考える。日本のマスコミは全部そうだ。太平の時は誰でもいいのだ。うまくいっている時は。困難、危機の時だから、それにふさわしい人を選び、ふさわしい政権を作るのだ。日本人は発想が逆だ。大陸の人は、発想がそうではない。日本人は平和ぼけしているから。まあまあ争わないで、まあまあ仲良くという話になる。仲良くしたって、何も解決できない。当たり障りのない話をしているだけだ。波風立てずに、丸く丸く。これでは、政治家など要らない。役人に任せていればいい。

Q:菅首相を降ろせというなか、強いリーダーはいるのか。

A:何人でもいる。

Q:強いリーダーの代表格というと小沢氏が思い浮かぶ。自分でやろうとの気持ちはあるのか。

A:私はもう老兵だから。老兵は消え去るのみ、とのマッカーサー元帥の言葉はご存知だろうか。消え去ろうと思っていたが、もう一仕事やらねばならないとは思っている。

Q:話題を変える。政治資金規正法違反の話は今、どういう状態で、今後、どういう方針で戦うのか。

A:どういう方針もなにもない。私は何も悪いことをしていない。これは官憲とマスコミによるものだ。旧体制の弾圧だからしようがない。調べてほしいのだが、私は何も不正な金はもらっていない。ただ、報告書の時期がずれていただけだ。こういった例は何百、何千とある。単に報告書を直して再提出するだけで済んでいた話だ、今まではずっと。なぜ、私だけが強制捜査を受けるのか。そこを全然、マスコミは考えない。

 これは民主主義にとって危機だ。政府ないし検察の気に入った者しか政治ができないということになる。ほんとに怖い。あなた方も変な記事を書いたとして逮捕されることになりかねない。そういうことなのだ。絶対にこういうことを許してはいけない。私が薄汚い金をもらっているのなら辞める。

 1年以上強制捜査して何も出てない。だからちょっと報告書の書き方を間違ったといったわけでしょう。現実政治というのは権力だからそうなるんだが。戦前もそう。それを繰り返したんじゃ、だめだ。そんな民主主義は成り立たない。それを心配している。自分はなんてことない。なんの未練もない。政治家をやめれば遊んで暮らせるからそれでいいが。日本の民主主義はこのままだと本当にまた終わりになる。外国が心配しているのはそこだ。日本は本当に民主主義国家かという心配をしている。

Q:震災に話を戻す。復興、復旧にこれからお金がかかっていく。もちろん労力も。一つは第2次予算が出るか出ないかで国会でもめている。第2次予算の緊急性と規模はどのようなものと考えるか。もう一つは、財源は増税にするのか、国債発行にするのか。そのへんはどのようにすべきか。

A:復旧に必要なことは、お金がどれくらいかかったって、やらなくてはならない。あのままでは住めなくなる。再臨界に達するかもしれない。あそこが爆発したら大変だ。爆発させないために放射能を出しっぱなしにしている。爆発するよりたちが悪い、本当のことを言うとだ。ずっと長年にわたって放射能が出るから。だから私は金の話じゃない。日本がつぶれるか、日本人が生き延びるかどうかという話だと言っている。金なんぞ印刷すればいい。その結果、国民が負担することになるが。国家が本当に放射能汚染をここで食い止めるという決意のもとに、徹底して金だろうがなんだろうがつぎ込まなくてはだめだ。国民はそのことをよく理解してほしい。国債でやれば借金だし、いずれ償還分は払わなくてはいけないが。

Q:東電の処理について役所が過去にはいろいろ決めてきた。今回、役所の言うとおりに決めてはいけないと考えるか。

A:東電のことはたいした問題ではない。一私企業がどうなろうが。それが本質ではない。ただ、例えば東電がつぶれるとする。電気の配電やら運営ができなくなる。それから5兆円の社債を出しているから、社債が暴落する。公社債市場が大変になる。それから銀行に何兆円かの借金があるから、それが返せなくなると銀行も大変だ、ということだろう。どうってことはない。要は早く原発の放射能を止めることだ。

Q:民主党が政権をとって間もない2009年10月、インタビューした際、自民党をつぶすことが目的だと言っていた。今回、発言を聞いていると、民主党政権に非常に批判的だが、自民党がむしろリーダーになった方がよいと、日本を救えると見ているのではないか。

A:私はそう見ていないが、国民がそのような状況になってきているということだ。これなら自民党の方がまだいいじゃないかという人が多いでしょう。私が描いていた図とちょっと違うのは、民主党政権がもう少し愚直に政治に取り組んでくれることを期待していた。そうすれば、国民がたとえ個別の政策が少しずつ遅れたとしても、変更したとしても絶対支持してくれると。

 そういう民主党をまず作り上げる。しかし、一方において自民党的、というのは日本的な政党だが、これも必要だと。自民党は事実上つぶれたような状況だが、新しい自民党がまた成長してくれると。そこで2大政党という絵を描いていたのだが。どうにも民主党政権自体がおかしくなって、強烈な支持者であった人たちも、ちょっともう見放した格好になっている。

 例えば、何兆円の企業のオーナーである稲盛さんとか、スズキ自動車の鈴木会長とかは、何兆円の企業でありながら、正面切って民主党を応援してくれていた人たちが、本当に一生懸命やっただけに、頭にきちゃって、こんな民主党ぶっつぶせ、もう一度やり直しだと言うくらい失望している。愚直さに欠けた民主党政権でちょっと違った。違ったときは違ったなりに考えなくなくてはならないので仕方ない。だが私の最初の理想は変わらない。日本に議会制民主主義を定着させたいという理想は全然変わっていない。

Q:いま、国会に不信任決議案が提出された場合、それを支持するか。

A:それはどうするかよく考えているところだ。

Q:菅首相はどのくらい政権に留ると考えているか。

A:彼はいつまでも留まりたい。だから困っている。それが彼の優先順位の第一だから。だからみんな困っている。

Q:先ほど「もう一仕事したいという気持ちを持っている」と言っていたが、どのようなことがしたいか。

A:いま言ったことだ。議会制民主主義を日本に定着させたいという、この理想は全然変わっていない。ところがいま、民主党も国民から見放され、自民党もかつての自民党ではなくなってきている。このままでは日本の政治はぐちゃぐちゃになる。だからそうならないように、老骨にむち打って頑張ろうかということだ。

Q:最近になって、メルトダウンが起きていたとか、原子炉に傷が付いていた、などの情報が次々と出ているが、政府は今まで知らなかったのか。

A:知っていたけれど言わなかったということだろう。だから問題だ。

Q:どういうことか。

A:知らない。政府のことだから。言うと大変になると思ったから言わなかったのだろう。大変になるというのはどういうことかというと、政府の対応が難しくなると言うことだ。だけど、わたしはそんなことで躊躇しているときではないと考えている。

Q:声が上がればご自身が前面に出られて首相になるということも考えられるのか。

A:私は、あまりにぎにぎしい立場というのは好きではない。もう気楽にしていた方がいいから、自分で好みはしないが、「天命に従う」というのはよくないけど、「天命に遊ぶ」という言葉が好きになった。天命の命ずるまま、もういらないと言われれば去るのみだ。

Q:最後に、菅総理はどのぐらい総理の座にとどまるとみているか。

A:一日でも早く代わった方がいいと思う。

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岩手県・宮城県への義援金口座番号です。

【岩手県の被災者への義援金を希望される方へ】

<振込口座>

○ゆうちょ銀行00100-2-552○岩手銀行県庁支店(普)2016634

<口座名義人名>岩手県災害義援金募集委員会

○北日本銀行本店営業部(普)7028484

<口座名義人名>岩手県災害義援金募集委員会

※他県については 情報が入り次第掲載させていただきます。

【宮城県の被災者への義援金を希望される方へ】

(1)ゆうちょ銀行      

加入者名 口座番号 
宮城県災害対策本部 00170-0-526 

    ・全国のゆうちょ銀行本支店及び郵便局の 「窓口」 での振込・振替の場合,手数料が免除されます。 

(2)七十七銀行   

受取人口座名義 振込先銀行名 口座番号
宮城県災害対策本部 七十七銀行県庁支店 普通預金 5515581

    ・ 七十七銀行各店の窓口及び全国の地方銀行の 「窓口」 での振込については,手数料が免除されます。

(3)仙台銀行   

受取人口座名義 振込先銀行名 口座番号
宮城県災害対策本部  仙台銀行 本店 普通預金 6979251 

    ・ 仙台銀行各店の窓口及び全国の第二地方銀行の 「窓口」 での振込については,手数料が免除されます。

 ※ なお,上記いずれの場合でもATM,インターネットでの振込・振替の場合には,手数料がかかりますのでご注意下さい

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被災者へ義援金を!

【岩手県の被災者への義援金を希望される方へ】

<振込口座>

○ゆうちょ銀行00100-2-552○岩手銀行県庁支店(普)2016634

<口座名義人名>岩手県災害義援金募集委員会

○北日本銀行本店営業部(普)7028484

<口座名義人名>岩手県災害義援金募集委員会

※他県については 情報が入り次第掲載させていただきます。

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小沢一郎元代表のメッセージ

小沢一郎代議士のメッセージ
東北関東大震災に際して
 11日発生の東日本巨大地震と津波による大災害に際しまして、岩手県、宮城県、福島県の3県をはじめ、全国で被災された皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。
 また、被災で亡くなられたご遺族の皆様に、衷心よりお悔やみを申し上げます。

 今日の地震と津波による、福島県の原子力発電所における火災や、爆発による放射性物質拡散などの事態につきましては、政府、東京電力に対し、正しい情報を迅速に公表することを、強く求めるものです。

 この度の災害は、現在も被害の実態が把握できないほどであり、戦後の荒廃期に匹敵するほどの危機的状況ともいえます。

 私たち日本国民は有史以来、幾多の国難を乗り越えてきました。この事態にあたり、今こそ私たちは、その勇気と英知を結集して、この危機を乗り切らなければなりません。

衆議院議員 小沢 一郎
http://www.ozawa-ichiro.jp/ 

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東北巨大地震避難所 情報

3月11日(金)に発生した三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震により、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、そのご家族の皆様に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。


被害が大きかった地域の避難所は以下の通り。

■青森 ■岩手 ■宮城 ■福島 ■茨城 ■栃木 ■長野 ■新潟

【青森県】

 主な避難所は、八戸市が江陽中学校、小中野中学校、海上自衛隊体育館など。おいらせ町は、明神山コミュニティー防災センター、二川目地区生活館など。

【岩手県】

 主な避難所は、次の通り。
 

盛岡市=青山小学校、都南公民館、アイーナ
 

遠野市=上郷小・中学校、小友小・中学校>

北上市=黒沢尻北地区、黒沢尻西地区、二子地区の各交流センターなど

一関市=文化センター、サン・アビリティーズ一関、Uドームなど
 

大船渡市=ふるさとセンター、末崎小・中学校、大船渡地区公民館など
 

陸前高田市=高田高校、横田町コミュニティーセンター
 

釜石市=釜石高校、釜石商工高校、旧釜石第一中学校
 

宮古市=合同庁舎、山口小学校、宮古小学校など
 

田野畑村=アスビィセンター
 

野田村=野田小・中学校

【宮城県】

 主な避難場所は次の通り。
 

仙台市=五橋、沖野、中野の各中学校▽片平丁、小松島、八幡、榴岡、原町、中野栄、七郷、長町南、長町、黒松の各小学校など。
 

名取市=名取北高校▽市文化会館▽市内各公民館▽市内各小中学校(関上小・中学校を除く)
 

南三陸町=志津川小・中・高校▽歌津中学校▽各足保育園▽戸倉中学校▽入谷小学校、公民館▽ベイサイドアリーナなど
 

登米市=迫体育館▽佐沼、石森の各小学校▽佐沼、米山の各高校▽登米、米谷、錦織、米川、豊里、米山、吉田、中津山、南方、東郷、津山の各公民館▽鉄山センター▽五日町会館▽浅水、宝江、石森、上沼、南方の各ふれあいセンターなど
 

涌谷町=涌谷中学校▽永福寺▽涌谷商工会▽など
 

美里町=不動堂幼稚園▽中埣、北浦の各小学校▽不動堂、南郷の各中学校など

山元町=山元小・中学校▽山元町支所
 

角田市=総合保健福祉センター▽角田中学校▽角田、横倉、小田、枝野、金津、桜、北郷、西根の各小学校など▽北岡公民館など
 

多賀城市=市役所▽多賀城、多賀城東、山王、天真、八幡、城南の各小学校▽多賀城、東豊、高崎の各中学校▽総合体育館など
 

亘理町=亘理、荒浜、吉田、長瀞、逢隈の各小学校▽亘理、荒浜、逢隈の各中学校▽亘理高校▽逢隈支所など

【福島県】

 福島第一原発の半径20キロ・メートル以内、第二原発同10キロ・メートル以内の住民に避難指示。対象は、双葉町、大熊町、富岡町の全域と浪江町、楢葉町、南相馬市、田村市、広野町、葛尾村、川内村の一部で10市町村。
 

主な避難所は次の通り。

福島市=福島高校など
 

郡山市=郡山高校体育館▽市体育館▽安積高校など
 

いわき市=平第四・五・六、中央台南・東の各小学校▽草野、平第二の各中学校▽湯本、磐城、平商業の各高校など
 

相馬市=中村第一、飯豊、磯部、大野、八幡の各小学校体育館▽向陽、磯部の各中学校体育館▽スポーツアリーナそうまなど
 

田村市=船引町田村総合体育館▽古道、船引町田村、船引町田春山、船引町旧石森、船引の各小学校▽古道、常葉町、大越町、滝根町、都路町営の各体育館など
 

川内村=川内小など

【茨城県】

水戸市=第二中学校▽三の丸、浜田の各小学校など
 

北茨木市=大津、中郷第二、平潟、常北の各小学校▽市民体育館
 

神栖市=深芝小学校▽平泉、うずもの各コミュニティーセンター
 

常陸大宮市=おおみやコミュニティーセンター▽所田公民館

【栃木県】

 主な避難所は、那須町で文化センター、那須烏山市で保健福祉センターなど。

【新潟県】

 主な避難所は次の通り。
 

十日町市=千年活性化センター▽浦田小学校▽室野克雪管理センター▽大荒戸集会所▽松代活性化センター
 

津南町=宮野原公民館▽医師住宅など
 

十日町市では、断水中の家庭にベルナティオが被災者を対象に浴場を無料開放する。午前10時~午後4時まで。フロントで住所と氏名の記入が必要。
 また、津南町ではニューグリーンピア津南と綿屋旅館が被災者に限り、大浴場を当面の間、無料で開放する。住所と氏名の申告が必要。ニューグリーンピア津南は午前10時から午後10時まで。同旅館は、午前10時から午後8時まで。

【長野県】

 避難所は、栄村役場、特別養護老人ホーム「フランセーズ悠さかえ」、箕作集落センター、北信小学校、北野天満温泉、栄中学校、東部小学校の計7か所。各所に無料の公衆電話を設置している。

(2011年3月15日  読売新聞)

岩手県内の避難所にいる方々の名簿http://www.iwate-np.co.jp/hinanjo/list.html

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お知らせ 「3.19東京一万人集会」を中止(延期)致します!

「3.19東京一万人集会」を中止(延期)について下記のように実行委員より連絡がありました。

前略

地震の被害に合われた皆様には、
心より、お見舞い申し上げます。

本日、「3.19東京一万人集会」の実行委員会を開き、
諸般の事情を鑑み、
標記の通り、「3.19東京一万人集会」を中止(延期)する決定をいたしました。

正式には、後日、二見伸明実行委員長よりのコメントを
実行委員会HP

http://3-19.tokyo-10000-demo.jp/index.html
に掲載する予定でおります。

二見実行委員長からの正式なコメントが掲載されましたら、
改めて、当掲示板にも掲載をさせていただきますので、
宜しくお願い申し上げます。

今まで、掲示板上での応援、告知活動にご協力いただいた皆様には
心より、御礼申し上げます。

引き続きのお願いとなり、恐縮ですが、
一緒に参加していただく事になっていたご友人などがいらっしゃる場合には、
中止になった旨ご連絡いただけると幸いです。

以上、まずは取り急ぎ、今までのご支援へのお礼とご連絡まで

早々

追伸:
引き続き、余震や、津波、原発の放射能の影響などに関して
注意が必要だと思われます。

皆様もくれぐれもご注意下さい。
 

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『3.19東京一万人集会』

『3.19東京一万人集会』の実行委員会より協力依頼が参りました。今の民主党は、小沢さんを排除した上にさらに政権交代時のマニフェストもむなしく置き去りにしている状況にあります。
 
今まさに小沢さん復権を訴え、09マニフェストに戻すべく声を上げる時と判断いたしました。
 
世話人の相談の結果、この集会の宣言内容に小沢一郎さんの復権が含まれているので【小沢一郎に日本を託す会】は参加団体として名を連ねることに致しました。
 
【小沢一郎に日本を託す会】会員の皆様には事後報告となりましたがご理解とご協力をお願い致します。
尚、集会参加等は会員様各自のご判断にて行動いただければ幸いです。
 
以下に、『東京一万人集会』の概要を転載いたします。
  

  

   『3.19 東京一万人集会』のご案内

本会主旨:2009年の夏、民主党支持者を含む多くの国民は、40年余りにおよぶ政治的沈黙を破って政権交代を実現させましたが、わずか1年半後の現在、当時の政権公約はまったく無視されてしまいました。どころか、ほぼ裏返しの方向に向かっていると云っていいかも知れません。

そして、政権交代の原動力であった小沢一郎・鳩山由紀夫両元党代表は、国政の現場から葬り去られようとしています。

そうした状況に心底憤る民主党支持者と言論人が、来る3月19日(土)、東京・渋谷の明治公園で1万人集会を計画しています。

抗議の大テーマ:
 ・こんな民主党なら、いらない!

 ・政権交代の原点に帰れ!であり、

集会に参加するさまざまな団体や言論人の具体的な抗議対象は・・・

・党内論議、国民的議論を経ることなく
 『消費増税』や『TPP参加』といった重要政策が推進されていること
 
・議事録を開示することすら出来ない検察審議会制度の悪用をはじめとする
 司法の不条理、およびそれを利用した政権運営

・記者クラブ制度と、一方的かつメディアスクラムともいえる国内のマスコミ行動

・普天間、辺野古、ヘリパッド強行建設に代表される沖縄基地問題

・民主党の党内規則を無視した、小沢元代表に対する党員資格無期限停止処分

・石川知裕、大久保隆規、鈴木宗男、佐藤優、佐藤栄佐久、植草一秀、三井環・・・といった、理不尽かつ不条理な事案に代表される政治的・行政的冤罪事件の頻発・・・
 
  などなど、枚挙にいとまがありません。

 
 『ねじれ国会』を避けなければいけなかった 2010年参議院選挙直前の唐突な『消費増税発言』、参議院選挙の大敗を受けた今通常国会において衆院の再議決に必要な 2/3 の議席を意図的に崩そうとするかのような『'小沢系'議員の追い出し行動』等々、現在の民主党執行部は、1年半前(=2009.8.30)の政権交代をまるで'意図的に'崩壊させようとしているかのようですらあります。

 一昨年の夏、熱狂を以て55年ぶりの本格的な政権交代に期待した民主党支持者、言論人、そしてようやく覚醒しつつある一部の国民は、この度の現政権・法務官僚・国内マスコミの横暴を絶対に許さない思いでおります。

 ”穏やかで慎ましい”日本の国民も、今回はさすがに怒りに燃えています。
 大人しいと云われる日本人の憤りが、国内外に発信されることを強く望みます。ジャーナリストの皆さん、どうぞよろしくお願いします。
 

主  催: 『3.19 東京一万人集会』 実行委員会

参加団体・・・共に生きる日本 ・ 市民ジャーナル ・ 火の玉応援団・小沢一郎に日本を託す会 ・ 立ち止まって考えよう国民会議 ・ 小沢一郎さんと歩む会 東京 ・ 小沢一郎さんと歩む会 名古屋 等々他団体へも拡散予定

日  時: 2011年 3月19日(土) 13:00~ (入場 12:00)
      ※ 雨天決行、集会後、デモ行進予定

集会場所: 明治公園 下段
      ※ 東京都渋谷区千駄ヶ谷一丁目
        JR「千駄ヶ谷」徒歩5分
       地下鉄大江戸線「国立競技場」(E25) 徒歩2分
       地下鉄銀座線「外苑前」徒歩15分

http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/access086.html


      ※ ワンコインカンパ(=500円: 会場費・設営費・放映放送費等に充当)をお願いします。
      ※ 参加者は天候の如何を問わず【明るい色の服・明るい色の傘】で。

登 壇 者: この政治状況を憂える民主党ほか国会議員および言論人
        

宣言大枠: ・2009 政権交代の原点に帰れ!
         ・『国民の生活が第一』はどこに行った?!   
        ・小鳩を国政の現場に戻せ!

※ 大枠の下の訴求要素は、『検察審査会の疑惑追及』
       『取り調べの可視化による冤罪防止』『小沢一郎救済』
       『TPP参加反対』『日本に民主主義を取り戻せ』
       『普天間・辺野古・高江ヘリパッド』等、
       参加各団体のスローガンによる。

★この色は、追加記載です★

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「常任幹事会・倫理委員会の皆さんへ 私の主張」 (小沢一郎氏の不服申立書)

本日、小沢一郎氏が民主党常任幹事会の処分に対して異議を申し立てました。以下全文を中塚一宏氏(民主党神奈川県第12区)のブログ『いっこうで行こう』より抜粋させていただきました。

「常任幹事会・倫理委員会の皆さんへ 私の主張」

(不服申立書)

平成二十三年三月一日

衆議院議員 小沢一郎

去る平成二十三年二月二十二日付け「党員資格停止にかかる通知」を受領いたしました。党常任幹事会におかれては、私に対し「検察審査会の政治資金規正法違反被疑事件についての起訴議決にもとづき、起訴されたことについて、本日(二十二日)より当該事件の判決が確定するまでの間の「党員資格の停止処分」とすることを決定した」とのことでありますが、

第一に、起訴されたという事実のみを処分の対象としていること、

第二に、公訴事実の認定については、判断材料としていないこと、

第三に、私の元秘書三名が逮捕・起訴されていることを処分事由として考慮していること、

第四に、政治倫理審査会が開催されていないことをもって、処分事由として考慮していること、

第五に、処分の内容が「党員資格停止期間中の指針」に定められた原則六ヶ月を逸脱して判決確定までの間となっていること、

の五項目の処分の事由および処分の内容すべてについては、常任幹事会に先立って行われた倫理委員会において、「倫理委員会の皆様へ 私の主張」として、私自身の考え方を申し述べ、それに対して倫理委員会の皆様のご意見を書面にてご回答いただくようお願い申し上げたところであるにもかかわらず、未だにご回答をいただいておりません。誠に残念であります。

さらに当日の倫理委員会において、委員の中から、「倫理委員会は、処分の是非や、処分内容の軽重を判断するものであって、処分の対象となる行為に対しての判断は行わない」との発言がありました。処分の対象となる行為に対しての判断なしに、処分内容を判断することなど、本来あってはならないことであり、この度の処分の一連の手続き、我が党のあり方について、このようなことでよいのだろうかと思わざるを得ません。

ここに常任幹事会により決定された処分の事由ならびに処分の内容すべてに不服を申し立てるとともに、あらためて常任幹事会・倫理委員会の皆様のご意見を伺います。常任幹事会・倫理委員会におかれましては、以下について書面によりご回答下さいますようお願い申し上げます。

また、処分を決定した常任幹事会においては、採決も行われなかったと聞いておりますが、ことは議員の身分・政治活動に関わることであり、どなたが処分に賛成で、どなたが反対であるのか、明らかにしていただきたい。公党として当然のことである思います。よろしくお願い申し上げます。

※ご意見・ご感想はコメント欄にお願いいたします。

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首相「びっくり」発言への抗議文 - 北辰会

民主党の小沢一郎元代表に近い衆院当選1回生議員でつくる「北辰会」が25日、菅直人首相が子ども手当の支給額(月2万6000円)を「びっくりした」と発言したことに対し、抗議文を提出しました。全文は下記の通りです。

内閣総理大臣 民主党代表 菅直人殿

       抗議文

 2011年2月14日、我々は岡田幹事長への面会を通じ、国民の信頼を回復するためにも、執行部は我が党の先頭に立って党内を結束し、政権与党として「国民の生活が第一。」の政策実現という政権交代の原点に立ち戻って粛々と行動することが、真の挙党体制であることを申し入れた。

然しながら、我々の申し入れは事実上無視されており、極めて遺憾である。

 加えて、昨日2月24日の衆院本会議において、代表・総理が子ども手当に関して、「小沢一郎氏が代表だった当時、2万6000円と聞かされてびっくりした。」旨の発言をされたことは、当時、代表代行であった菅総理の責任放棄と受け止め、とうてい看過することはできない。

 そもそも、我々衆院議員一期生は、2009年マニフェストを掲げ国民の負託を得て、現在厳しい状況の中、歯を食いしばって政治活動を行っている。

 今こそ、政権交代の原点に戻るべき時にも拘わらず、徒(いたずら)に党内を混乱させ、国民の我が党に対する信頼をさらに貶めるような発言は、絶対にあってはならない。

 いかなる意図があっても一度代表・総理の口から出た言葉は極めて重い意味を持つことを十分に認識され、発言の撤回および議事録を削除を行い、党として国民の皆様と約束した政権公約を守るため最大限努力されるよう強く要請し、ここに抗議する。

               以上

              北辰会一同

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「倫理委員会の皆さんへ 私の主張」 倫理委員会での小沢一郎氏の発言

本日午前、党本部において行われた倫理委員会での小沢一郎氏の発言は以下の通りです。

「倫理委員会の皆さんへ 私の主張」

平成二十三年二月二十二日

衆議院議員 小沢一郎

党倫理委員会の皆様、このような機会をいただいたことに心から感謝申し上げます。

一昨年来、私の政治資金管理団体にかかわる件について、国民の皆様、同志の皆様にご心配をおかけしていることを、まずもってお詫び申し上げます。

さて二月十四日の民主党役員会、十五日の常任幹事会において、元秘書が逮捕・起訴された事実について、私に対し検察審査会により起訴手続きがなされたことは「倫理規範に反する行為」に該当すると判断したとのことですが、本日は倫理委員会の皆様に私の考えをお伝えし、また委員の皆さんのご所見を伺いたく参りました。どうぞよろしくお願い申し上げます。

一. 検察審査会の起訴と、通常の検察による起訴との違いについて

役員会・常任幹事会は、私が、収支報告書の虚偽記載につき共謀したという容疑が真実であるか否かにかかわらず、単に起訴されたという事実をもって処分の根拠としていますが、今回の検察審査会による起訴を通常の起訴と同視することはできないと考えます。

一連の問題に関し、一年余にわたる東京地検特捜部の徹底した捜査により、多数の書類を押収され、秘書・元秘書は身柄を拘束された上で取り調べを受け、私自身も四回にわたって事情聴取に応じてきました。結果、私については不起訴処分、さらに、一回目の検察審査会の起訴相当議決後の再捜査でも再び不起訴処分となりました。検察審査会の議決にある通り、検察審査会制度は「国民の責任において、公正な刑事裁判の法廷で黒白をつけようとする制度である」とのことです。検察審査会の議決による起訴は、検察の起訴のように有罪の確信があって行うのではなく、法廷で「白黒」をつけるために行う、つまり迷ったから裁判の手続きに乗せようと、当の検察審査会自身が述べているわけです。

また今回、検察官役を担われる指定弁護士も、記者会見において「有罪だと確信したから起訴したのではない。議決があったから起訴した」「私たちの職務は必ずしも有罪だと確信したから起訴するのではなく、法令上、起訴しない条件がなかったから起訴した」と述べたと聞いており、今回の起訴の性格を指定弁護士自身の発言が物語っております。

この点について、倫理委員会の皆さんは、検察審査会による起訴手続きと、検察による通常の起訴の違いについて、どのようにお考えになっているのか、お伺いします。

二.検察審査会の起訴議決が有効であるか否かについて

役員会・常任幹事会は、今回の検察審査会の起訴議決に基づく起訴が有効であることを前提に処分の判断を行っていますが、そもそも検察審査会の起訴議決自体に手続違反があります。

東京第五検察審査会の二度目の議決には、不起訴になった事実以外も議決の対象となっております。つまり一回目の議決と二回目の議決の内容が異なっているのです。被擬事実でもないことについて審査の対象となるのであれば、いかなる無辜の民であっても審査の対象となり、いわれなき容疑によって強制的に起訴されることとなりかねません。公人中の公人であり公選による衆議院議員にとっては尚更であり、到底認められません。

私は、検察審査会の議決の有効性についても行政訴訟により争ってまいりました。この点につき、最高裁は、「刑事裁判の中で主張しうる」との判断を示しており、今後の刑事裁判の中で起訴議決の有効性自体についても争ってゆくこととなります。

さらに、起訴議決に至った最大の証拠である石川議員の供述調書についても、再捜査の取調べの際に担当検事の誘導等があったことを示す録音が存在しており、この供述調書の任意性、信用性が否定されれば公訴取消しも十分にあり得ます。

また検察審査会自体、議事録も公開されておらず、第一回目の議決の際と第二回目の議決の際の構成委員の平均年齢が、本来入れ替わっているはずであるにもかかわらず三十四・五五歳と同じであって、そもそも一億人の中から無作為抽出によって委員を選任した場合に、平均年齢が三十四・五五歳となる確率はほとんどゼロであることに加え、二度の審査委員会委員の平均年齢が同じとなることなど、偶然にしてもあり得るはずもないこと、審査補助員の弁護士に支払われた旅費の日付が、報道による審査補助員就任時期以前のものまで含まれており、ルールに則った審査が行われたかどうか疑わしいこと、議決前には担当検事による不起訴理由の説明が必要ですが、ほんとうに担当検事が議決前に検察審査会に出席したかどうか定かではないことなど、その経過も内容もまったく公開されておらず、全て秘密のベールにつつまれております。一千万都民のなかから無作為で選ばれたとされる十一人の検察審査会委員の素性はもちろん、審査の過程も明らかにされていないのであります。果たして検察審査会による議決が、「国民の責任」といえるだけの正当性を有しているのか、はなはだ疑問であります。

倫理委員会の皆様は、検察審査会の起訴議決の有効性について、どのように判断されているのか、お伺いします。

三.元秘書3名が逮捕・起訴されたことについて

役員会・常任幹事会は、元秘書三名が逮捕・起訴されたことを処分の理由としていますが、これまでは秘書がその容疑を認めた場合がほとんどであり、しかも秘書の逮捕・起訴を処分の理由にした例はないと記憶しております。

他方、私の元秘書三名は、一貫して無罪を主張して参りました。無罪を主張しているからこそ、他の秘書の件とは異なり、強制捜査の対象となり、現在は公判廷において無罪を争っているのであります。この中で先にも申し述べた通り、取調べの際に担当検事の誘導等があったことを示す録音が証拠として採用され、証拠をねつ造したとされる検事による調書の証拠採用が見送られるなど、裁判の今後の成り行きが注目される中、自らの罪を認めた秘書の事例と同列に私の問題を論ずることには違和感を憶えざるを得ません。

この点についての倫理委員会の皆さんのご所見をお伺いいたします。

四.衆議院政治倫理審査会への出席について

私は、昨年十二月末に政治倫理審査会への出席を言明いたしました。

私の弁護団は、刑事裁判中に政倫審に出席して自己に不利益な供述を求められることは、場合によっては裁判において不利益を被りかねず、憲法の人権保障の趣旨に反するとの意見でしたが、私は、国民生活に不可欠な予算の成立に必要であれば、党のために政治倫理審査会に出席すると申し上げたところであります。出席を拒否してはおりません。

政治倫理審査会が未だに開催されていないのは、国会運営上の都合によるものと思います。

倫理委員会の皆さんのご所見をうかがいます。

五.党員資格停止の不利益遡及について

私はもとより処分を受けるいわれはありませんが、今回の党員資格停止処分の期間について、「党員資格停止期間中の権利制限等の指針」によれば、最長六ヶ月とされているものを、一般職公務員の起訴休職を類推して「判決確定までの間」とされている点についても、前例はなく理解に苦しむところであります。党において規約や指針があるにもかかわらず、定められた以上に不利益を適用することは、法治国家のあり方からからしても、また民主主義の国の政党のあり方としても、著しく不穏当であります。これでは規則や指針を定めている意味がありません。

倫理委員会の皆さんはこの点についてもどのようにお考えか、お聞かせください。

以上申し述べて参りました通り、私に対して発議されている今回の処分はいずれも前例がなく、なぜ私だけがこのような処分を受けるのか、合理的な理由は見当たりません。

倫理委員会におかれましては、ただ今申し上げました私の主張について、書面によりご回答下さいますようお願い申し上げます。

今後私は、全国民に開かれた法廷の場において、これまで通り真実を述べて参ります。

そして、何よりも、従来から様々な機会で申し上げてきたとおり、何一つ私自身やましいことはありません。これからの裁判において、私が無実であることは自ずと明らかになります。

私は、この二十年間、一貫して政権交代の必要性を主張してまいりました。そして国民の皆様のお力で、ついに民主党政権が誕生しました。しかしながら、「国民の生活が第一。」の政治は未だ実現しておらず、何千万もの国民の皆様とのお約束を中途半端にすることはできません。

今後は、弘中惇一郎弁護士を始めとする弁護団とともに、一刻も早く無罪判決を獲得して参ります。そして、引き続き民主党の国会議員として、「国民の生活が第一。」の政治を実現すべく、私の座右の銘である「百術は一誠に如かず」の言葉の通り、誠心誠意取り組んで行く決意であります。

何卒倫理委員会の皆様のご理解を賜りますようお願い申し上げます。

以上

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お待ちしております。

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「民主党政権交代に責任を持つ会」 回帰宣言文

09年 マニフェストで当選された比例単独の議員の方16名が民主党会派を離脱され、新会派『民主党政権交代に責任を持つ会』を結成し、09年マニフェスト回帰宣言をされました。

【小沢一郎に日本を託す会】は、この16名の行動を支持し、応援したいと思っております。

宣言文は政権交代に期待した我々の思いを代弁された文章であります。

ここに宣言文全文を掲載させていただきました。

民主党の新会派結成を目指す「民主党政権交代に責任を持つ会」(会長・渡辺浩一郎衆院議員)が発表した「約束を果たす民主党への回帰宣言」の全文です。

 「今の菅政権は、国民との約束を果たす本来の民主党政権ではない」 今、民主党議員の多くが強くそう感じている。「国民の生活が第一」の政治理念は、おととしの衆議院総選挙での、民主党と国民との最大の約束だった。しかし今の菅政権ではどんな事態が進行しているだろうか。

 総選挙では、予算のムダを徹底的に削り、新たな政策の財源に充てるとしたマニフェストを掲げ、政権交代を実現した。しかし、「予算の総組み替えなどを行う」と主張していたのに、ほぼ手つかずの一方で、先週、菅総理大臣は、「衆議院の任期中上げない」としていた消費税については、「来年度末までに法的な対応をしなければいけない」と発言し、増税への意欲をあらわにした。

 菅政権は国民との約束、マニフェストを捨てたのである。

 また、政治家主導で日本を立て直すはずが、目玉とされた国家戦略局の設置法案は実現せず、公務員制度改革も反古(ほご)にされている。官僚に頼り放しだが、尖閣問題や北方領土問題など、もっとも政治主導であるべき案件で失敗すると官僚のせいにする。

 菅政権は政治主導の御(み)旗も捨てたのである。

 菅政権は、民主党の理念、そして「国民の生活が第一」という国民の皆様への約束をも捨て去ったのである。

 菅政権が本来の民主党の政策を捨て、本来の民主党の政治主導を捨て、本来の民主党の国民への約束を捨て去って省みないならば、それは国民が願いをかけた本来の民主党そのものを捨て去ることになる。

 そして、このことは、本来の民主党への支持の上に比例代表で当選した我(われ)々(われ)の存在意義すらも打ち消すことになる。

 我々は民主党と国民との約束の上に存在する比例代表の議員だからこそ、本来の民主党の姿とはかけ離れた今の菅政権にはもう黙ってはいられない。みすみす旧来からのしがらみにはまり込み、無原則に政策の修正を繰り返す菅政権に正当性はない。我々は今こそ「国民の生活が第一」の政策を発信し、国民の信頼を取り戻していかなければならない。

 しかし、我々は、民主党に対する信頼が地に落ちた今となっても民主党を捨てるつもりはない。歯を食いしばっても、国民との約束であるマニフェストの実現に取り組む我々こそが、本来の、そして真の民主党であるからだ。

 従って、我々は、国民との約束を果たす議員集団であることを、改めて国民の皆様に行動で示すために、衆議院での民主党・無所属クラブとは分かれ、新たに院内会派を設立する。そして同志一同が結束して、「国民の生活が第一」の政策を実行すべく今後、行動を展開していくこととする。

 2月17日 民主党・衆議院比例代表単独議員有志一同

【会長】渡辺浩一郎(比例東京〈2〉) 【会長代行】豊田潤多郎(比例近畿〈2〉) 【幹事長】笠原多見子(比例東海〈1〉) 【その他】三輪信昭(比例東海〈1〉) ▽熊谷貞俊(比例近畿〈1〉)  ▽菊池長右ェ門(比例東北〈1〉) ▽高松和夫(比例東北〈1〉)     ▽水野智彦(比例南関東〈1〉) ▽渡辺義彦(比例近畿〈1〉) ▽石田三示(比例南関東〈1〉) ▽川口浩(比例北関東〈1〉) ▽石井章(比例北関東〈1〉) ▽大山昌宏(比例東海〈1〉)  ▽小林正枝(比例東海〈1〉)  ▽相原史乃(比例南関東〈1〉)  ▽川島智太郎(比例東京〈1〉

文責 nanachan77

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