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「国民の生活が第一」結党パーティ開催

「国民の生活が第一結党記念パーティー」が、10月25日東京都内のホテルで開かれ、会場に入りきれないほどの、4000を超える人々が、国民の皆さんとの約束を破り捨てている現政権に代わって、生命と暮らしを守る政権の樹立を誓い合いました。
パーティーが始まるまでの間、10月16日から20日まで行われたドイツの脱原発の事情を視察団の視察したビデオ(松崎哲久衆議院議員が解説)が上映され、参加者一同が食い入るように見つめていました。
パーティーは京野公子衆議院議員と友近聡朗参議院議員が司会を務め、「『国民の生活が第一』という政権交代の原点に立ち返った政策を国民に示し実現するために、新党を設立した」と開会を宣言。続いて山岡賢次パーティー実行委員長(代表代行)が、「脱原発で、子ども、孫たちの安心と安全を築く責任を負っている。消費税増税は撤回しなければならない。まだ間に合います。必ず撤廃します」と力強く、新党の結党とパーティー開催の意義を述べるとともに、御礼の挨拶をしました。

小沢一郎代表の挨拶 (スピーチ文字起こし)

この広い会場に入り切れない、本当に大勢のみなさま、お忙しい中を今日は私共の結党記念のパーティにご参加頂きまして、本当に盛大に開催出来ます事を、一同、みなさまに対し、先ずもって心から御礼、感謝申し上げます。ありがとうございました。

私共は、既にみなさんお分かりの通り、三年前のあの夏に、自民党政治ではだめだ、今までの政治を変えなくちゃいけない、そういう考えのもとに国民みなさまに私たちの政策を、私たちの主張を訴えました。そして国民のみなさまにも、その実行を約束しました。それを国民みなさまはよくご理解を頂きまして、我々に政権を託してくれたわけであります。

しかしながら、政権が進むに従いまして、私たちがみなさんに約束したそのことが忘れ去られ、そして捨て去られてしまいました。

私たちはそんなつもりで国民のみなさんに政権交代を訴えたのではありません。そして国会で消費税の大増税という、我々が主張した改革には手もつけず、そしてまたこの経済状況の悪い時に、国民のみなさんの生活を直撃する消費税の大増税。こんなことは、あの三年前には約束してはおりません。

私共は、とうとうこのままでは、本当に私たちは国民のみなさんに、このまま民主党にいることは国民みなさんに対する背信行為、裏切り行為になる、これを我々は認めることが出来ない。

ですから私たちは、本当に我々が約束した国民みなさんのための政治を、国民みなさんの政策を、ただ愚直に、ひたむきに一生懸命それを実現するために努力をする、その思いで新しい党を結成した訳であります。

どうかみなさん、このことだけは、我々は本当に原点に帰り、初心を忘れずに一生懸命頑張ってる、これからも頑張る、これだけはどうぞよろしくご理解の程、お願い致します。

こういう中で、私たち「国民の生活が第一」は、新党としての今、具体的な政策をみんなで議論致しております。

しかし当面、とにかく我々が国民みなさんにアピールし訴えなくてはならないこと、それは何だと。

その中で、もちろん我々が新党を創ったその原因でありました、この消費税の大増税。先程、山岡さんからも、また来賓のみなさんからもお話がありましたけれども、何としてもこれは凍結、廃止をしなくてはならない。そのことがまず第一点であります。

それからもう一点はやはり、これまた今、来賓の方からもお話がありました、国民の命を、そして将来の日本に対しまして大きなダメージを与える、この原発。これは「原発ゼロ」、「脱原発」、これを実現しようということが、私たちのもうひとつの大きな主張でございます。

私共は、そういう考えのもとで、先般ドイツへ、既に政府として、国として10年後の脱原発、今年から言えば9年後ですが、脱原発を決定しているドイツの事情を視察に参りました。

その中でですね、政府の担当閣僚とも会いましたし、商工会議所の方とも会いました。経済界の人とも会いました。また実際に、再生可能エネルギーを一生懸命、地方でやっている小さな村のみなさんからも意見を聴きましたけれども、その意見交換の中でですね、ドイツはチェルノブイリのあの事故の時に、遠く離れたドイツまで放射能の影響があったと。その中で、この脱原発の議論が始まったということでありました。

しかしながら、まあ今すぐという訳にはいかないという当時の議論でしたけれども、福島の、日本の福島の原発の事故を見てですね、これはもう、このままにしておけないということで、10年後の「脱原発」をドイツは国、政府を挙げて決定した訳であります。

国会では、福島の原発を抱えている日本と違いまして、ドイツでは国会の全政党が脱原発で一致しております。

それから日本では、経済界、財界が反対しておりますけれども、ドイツでは経済界も反対してない。色々な、もちろん会社経営上の問題はありますけれども、この脱原発、原発に頼らないで新しいエネルギーを開発してやっていこうという方針については、財界も誰一人異論を唱える人はありません。

私共は対話の中で、「実は、日本で期限を区切って脱原発を政策として打ち出しているのは、実は『国民の生活が第一』我々だけでございます。」、こう言いましたら、向こうの大臣も経済界の人も全ての人、あるいは各政党の代表とも会いましたが、そう我々が言いましたら、本当に不思議な、けげんな顔をして我々を見てるんです。

「あ、そうですか」と。

「しかし、あなた方は脱原発を唱えている。我々も一生懸命、色々な問題はあるけれども、一生懸命、それに向かって頑張っている。あなた方も是非日本で頑張って下さい。一緒にやりましょう」と、こういうお話を頂いた訳であります。

私はその意味におきまして、今度の視察は本当に良かったと思いますし、我々の主張が間違ってなかった、これは国民のみなさんのためだ、そういうことを確信するに至りました。

どうか、私共としては、(時計を見て挨拶時間を気にしながら)時間がありませんから・・・。


日本はドイツ以上にですよ、この脱原発は我々が努力さえすれば必ず出来るんです。

実際、例えばここ東京ですけれども、今年の夏は本当に歴史上、最も暑い夏だと言われましたね。ところが、この東京電力では、原子力発電が一基も動いておりませんでした。それにもかかわらず、電力不足はありませんでしたし、停電はありませんでした。
やれば出来るんです。

ただ、私共は、安易に原発に頼り過ぎた結果、新しいエネルギー開発に、これは国も私共も含めまして、そこに力を注ぐこと、努力が欠けておったということを、私共自身も反省しながら、今後、本当に将来の日本を安心して暮らせる子々孫々のために、我々の子供達のために、孫達のために、本当にこの政策を実行しなければならない、このように考えておる次第でございます。

みなさん、私たち本当に、「きづな」の同じ会派のみなさんも合わせましても、衆参で60名でございます。

しかしながら、しかしながら、あと10ヶ月以内に総選挙があります。「そのうち」とはいつかは分かりませんけれども、任期までにもう10ヶ月しかありません。ですから本当に今度の総選挙はですね、私共がどうのこうのという問題ではなくして、本当に日本が今後、国民の命を、くらしを守っていけるのか、この震災の復興ができるのか、デフレ経済を脱却し、そして国民のみなさんの生活を守っていけるのか、その本当に大きな大きな節目の総選挙だと思います。

ですから、私たちは私たちの考えを、本当に率直に、愚直に、ひたすら素直に、一生懸命、国民みなさんに訴えていきたいと思います。

どうか我々の志を、気持ちをご理解を賜りまして、今後とも尚一層のみなさまのお力添えを賜りますよう、この機会に重ねてお願いを申し上げまして、ご挨拶と致します。

本当にありがとうございました。

「国民の生活が第一」結党パーティ 御礼 動画

http://www.youtube.com/watch?v=a2AOgygFoqc

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