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小沢一郎代議士の民主党議員としての地位保全を求める署名のお願い

今回の検察審査会の議決を受けて、民主党の一部議員から、離党勧告すべきとの声が上がっています。

しかし、今回の検察審査会の判断は、本来の姿から逸脱した議決であるとしか思えません。

全ての事件において、起訴ができるのは検察だけであることから、検察が都合のいいように起訴・不起訴としないように目を光らせるために作られたのが検察審査会であるはずです。

となれば、今回の検審の議決は、「不動産の取得時期と代金の支払時期のズレ」の問題に対してのものでなければ、筋が通りません
1回目では、まさにその点で、「不起訴不当」の議決が出ましたが、今回は、今までに書かれていない、原資が提供されたことも虚偽にあたると訴因内容に書き加えられました

これが許されるのならば、実際の捜査の段階で調べられていない容疑が、検察審査会で審査される起訴内容に付け加えられることを許してしまうことになります。

こんな暴挙を許しては、日本の司法制度を葬り去ることになりはしないか。
もっと多くの人が、声を上げるべき問題なのではないか。

私たち、「小沢一郎に日本を託す会」は、もちろん小沢氏の応援をしている団体ではありますが、その意味だけでなく、本当にこの国の在り様に対しての危機感から、今回の署名活動を支援しております。

一人でも多くの方に、マスコミも報道しないこの事実に目を向けていただきたい、そして、本当の意味での民主主義の確立を一日も早く成し遂げたい、と考え、今回のブログの記事にいたしました。

そんな、法に則さない議決により、一人の政治家の政治生命が葬り去られようとしています。

どうか、ご家族やお知り合いの方にもお声掛けいただいて、今回の署名活動に参加して下さいますよう、心からお願い申しあげます

小沢一郎議員の民主党議員としての地位保全を求める署名

(署名の手順)
 画面の下の方に、「お名前を入力して下さい。」とあって、すぐ下に署名する欄があります。
 そこに名前を入力して、「今すぐ署名する」ボタンをクリックすると、その他の必要な事項を入力する画面に切り替わります。
 入力が終わったら、「確認画面に進む」ボタンをクリックして下さい。
 記入事項に間違いがなければ、下に出てくる数字を空欄に入力し、「送信する」ボタンをクリック!
 記入したメールアドレス宛てに「本人確認メール」が届きます。
 そのメールに書いてあるURLに、24時間以内にアクセスすれば、あともう一息!
 その後に、「署名完了のお知らせ」メールが届いて、無事に署名が完了です♪

 ※検察審査会の議決に関しての詳しい内容は、以下のサイトをご覧ください。

 [緊急記者レク〈1〉]郷原信郎:小沢氏に対する検察審査会の起訴相当議決は無効だ!

 郷原弁護士記者レク 10月5日

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10月7日 ぶら下がり会見録です!

10月4日に出された検察審査会の議決について、記者クラブからの要望を受けた小沢さんが、ぶら下がり会見を開きました。

当初の予定では、国会内で開くことになっていましたが、それではフリーの記者の方の参加ができないと、急遽、開催場所を議員会館の会議室に変更して開きました。

今回は、その会見での小沢さんの発言を、Twitterで皆さんご存じの畠山理仁 @hatakezo さんが文字起こしをして下さったので、そちらを掲載させていただきました。

小沢さんを支持される多くの方は、今回のぶら下がりで、どのような発言をされたか、とても気にされていたと思います。
ぜひ、ご覧になって下さい。

畠山さんのブログ http://hatakezo.jugem.jp/


   ***   ***   ***   ***   ***
   
 えー、それでは最初に私から一言申し上げます。えー、この度の、私の政治団体に関連することにつきまして、昨年から、あー、多くの同志の皆さん、また、国民の皆さんに、大変、ご迷惑をお掛けし、ご心配をおかけいたしましたことを、この機会に改めてお詫びを申し上げます。ぐふん(咳払い)。

 昨年の、おー、三月ですか。えー、政治団体の担当の、おー、秘書に、から、強制捜査が、検察の強制捜査が始まりまして、えー、ほぼ、1年余にわたって、捜査が続けられた、と、おー、思います。
 えー、その、一年というのは、ま、担当の秘書にとっても、ま、私も含めても、おー、大変、んー、厳しい辛い一年でありましたけれども、それ以上に、善意の献金をしてくれたみなさんにも、捜査が及んだりしまして、本当に、皆さんにご迷惑をおかけしたと、いうことで、えー、申し訳なく思っております。

 ただ、結果として、えー、国の正式の、おー、捜査機関である、検察において、一年余にわたる、強制捜査、の、おー、においても、おー、私どもが、そして私自身が、起訴に値するような不正な行為はなかったと、いうことが、結果として、不起訴という形で、えー、明らかになりましたので。
 ま、その点から言えば、あー、みんなに迷惑はかけましたけれども、よかったなあと。こう、思っているところでございます。ううん(咳払い)。

 その後、検察審査会のほうで、えー、起訴という議決がなされました。んー、まあ私に取りましては、大変、んー、残念な決断でございますが、あー、正式の捜査機関である検察で、不正がないということ、明白になり、不起訴になった、あー、という、その、捜査の中身について、十分な理解が、あー、得られなかったのかなあ、と、まあ、そう思って、えー、残念に思います。
 んー、まあ、二度の、議決がありましたけれども、先日の、議決の中でも、たとえば、あー、最初の議決の起訴の理由に、そして、全くなかったものが、突然今回また、今回、新たに、いー、その、理由として、付け加えられて、議決書に、述べられていると、こう、聞いております。

 まあ、私も、詳しく議決書を全部読んだわけじゃありませんけれども、んー、例えば、土地の購入についての、私から政治団体への貸付、この借入等についての報告がないという、んー、ことが付け加えられておるそうですけれども、んー、この点につきましては、あー、担当者はもちろんきちんと主張しておると思いますけれども、私自身の事情聴取の場合も、ほとんど、この問題については、あー、事情を聞かれたということはなかったように記憶しておりまして、まあ、そういうことも、たとえばですが、今回の議決のなかに、突然、理由として挙げられておると。まあ、いうこと、等々、ありまして、大変、残念な決断でございますけれども。

 しかし、それはそれとして、えー、検察審査会という、制度の中で、決められたことでございます。もちろんこれは、11人の委員ということと、平均年齢30歳ということしかわかりませんで、まったくの秘密のベールの中に閉ざされておるものでございます。
 どういう議論がなされ、どういうことで、そういう結論がなされたのか、ということは、私にも、また、一般の国民のみなさんにも、まったくわからない、知り得ない。
 ま、いう、ことでございますが、んー、その意味でも、今回のような、起訴という方向の議決がなされたことについては、あー、まったく驚いておりますし、残念に思っております。

 ま、ただ、議決がなされた以上、これはあのー、代表選挙の時も申し上げました通り、代表選挙の結果がどうであれ、えー、自分としては逃げ隠れはしませんと。正々と対応します。ま、そう申し上げた、皆さんの前で、はずであります。ま、従いまして、その、姿勢は、また、気持ちは、今も変わっておりません。以上です。

NHK 「質問をさせていただきます。NHKの●●(判別不可能)と申します。今、残念だと議決についてはそういうお話しがありました。」

小沢 「うん。」

NHK 「ただこれまでの姿勢は変わらないというお話もありましたが、改めて今後の政治活動において、離党されるとか、議員辞職されるというお考えはないということでよろしいんでしょうか。」

小沢 「今、話した通り、国の正式な捜査機関である検察当局の一年余に及ぶ強制捜査の中で、えー、起訴するような不正な事実はないと、こう、いうことが明らかになったわけでありますので、私としては、そのような意思は持っておりません。淡々として政治活動は、私が必要とされる限り、続けてまいります。

NHK 「党側のほうからですね、離党勧告というものが出された場合にはどう対応されるお考えですか?」

小沢 「それはまだ、事実として出ていませんので、もしそういうことがあったときには、その時にまた、どういう理由でどういうことで、ということで判断をいたしますが、今、言ったように、検察当局で不起訴となった、ことでありますので、えー、同志の皆さんも、党のみなさんも、そのことは十分、理解していただけると信じております。

NHK 「菅総理は国会での証人喚問について、『小沢さん自身がご判断される問題だ』という趣旨のことを仰っておられますが、証人喚問や政倫審への出席については、どう対応を考えてらっしゃいますでしょうか?」

小沢 「それはあのー、国会の、という、ま、憲法上最高機関、んー、そして更に委員会とか政倫審は、その国会の中の機関ですから。国会で決めた決定に、私はいつでも従います。
 んー、ただ、あの、皆さんも、ちょっと考えていただければおわかりのとおり、いー、検察審査会で、裁判の場で、法廷で、法廷で、えー、事実関係を改めて明らかにしろということで、司法の場に移っておりますので、その意味では、あのー、その場で、えー、きちんと、おー、事実関係を明らかにして、えー、なんの不正な、問題もないと、いう結論を、おー、得るように、全力を尽くしたいと思います。
 ただ、最初に言ったように、あのー、国会で、もしそういう決定がなされれば、あのー、国会の決定には従います。」

秘書 「申し訳ありませんが、あと一問で。」

記者 「小沢さんはこれまで透明性だとか、そういったことをずっと主張されてきたと思うんですけれども、さきほどその検察審査会の話の中で、平均年齢30歳ということだけで秘密のベールに包まれていると。いうふうにおっしゃいましたが、検察審査会のあり方も、もう少し考えなければならないということなんでしょうか。」

小沢 「いえ、そのことを言っているわけではありません。たんなる事実関係を申し上げた。あなたも知らんでしょ? 中身知ってる? 知らないでしょ? その事実関係を申し上げているだけです。
 それは、いずれにしても、あー、法廷で、ということで、趣旨ですので、法廷で、とにかく、んー、自分の身の潔白を、きちんと決めてもらいたいと、そう思っております。」

秘書 「どうもありがとうございましたー。」

記者 「検察審査会の議決に対して、無効の申し立てをするお考えはないですか」

小沢 「(無言で会場を後にする)」

以上。

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